中古マンションは底堅い動き。

中古マンションは底堅い動き。

2009年ごろから中古マンションの動きが活発になってきた、これは金利の低下減少と中古マンションの値下がりにより買いやすくなったせいだと思う。少子化は基本的に不動産の価格を下げる。新築のマンションを購入して長期の返済をしていくより集合住宅で現実的な家計を考えた方がいいとの判断だろう。確かに新築のマンションを買っても、インフレの時代であれば価格は上がっていくだろう。現実に私の友人は大学を卒業してまもなくマンションを購入した、30年も前の話だが、その時私は不思議に思った。大学を卒業して2ー3年しかたっていない奴がマンションを買えるのか、と言う疑問だったが彼の話を聞いてなるほどと思った。その当時マンションの価格は株と同じに価格は年々上がっていったのだ。だから借入で購入しても怖くはなかった、投資目的の意味合いが強かったが、当時はなんでも値上がりしていった。しかし、デフレの現代にその様な手法は「禁じ手」になった。今よりも将来不動産の価格が下がる確率が高いのだ。少子化は不動産の需要を下げていく大きな要素になっていくだろう。借入して高値で売却すると言う手法はバブル以降とりにくくなった。現在の集合住宅の需要は、確かに投資目的もあることはあるだろうが、その様なものよりも実需と言うのか、自分が住むためにマンションを購入する。価格も安くなり自己の収入でも手が届く価格で、一部借入をしても返していける返済金で、尚且つ住宅ローンで悩みたくないと言う事なのかもしれない。

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